安く始められるみたいだけど...
本当に大丈夫!?
ご自身では判断が難しく、不安がぬぐえないのであれば、まずご相談ください。
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セカンドオピニオンサービス
投資⽤不動産取引のプロとして培った鑑識眼で第三者の評価をお知らせします。
ご相談予約はこちら!※オンラインでも対面でも承っております
『不動産投資かけこみ寺』を開設して20年。
一番多いのは「売却時(出口)」のご相談。
そしてご相談に来られるお客様の多くが、
と口にしています。
これから始められる⽅にそのような思いはしてほしくありません!!
それを未然に防ぐのも私たちの役割だと思い、セカンドオピニオンサービスの提供を開始しました。
いま、中古ワンルームマンション投資を検討されている皆さまに、少しでも不安を取り除いていただくために、3つの質問形式で「売却時」をどのように考えるかをご紹介します。
交通 | 東西線/木場 徒歩2分 東西線/門前仲町 徒歩11分 |
---|---|
築年数 | 築31年 |
建物段数 | 10階建て5階部分 |
専有面積 | 21.6m2 |
それは「売却物件を購入する方の立場が見えていないこと」
ご自身が購入したくない物件を購入して頂ける方はいるでしょうか?いくらなら売れそうでしょうか?
※あなたの物件を購入される方は自己資金
10万円では購入できません
利回りが同じ物件があった場合、築年数が浅い物件を選びませんか?
これはつまり...
築年数が経つほど
高い利回りが求められる
ということです。
ワンルームマンションを想定した具体例をご紹介します。
築年数が経つほど高い利回りが求められる = 売却価格は購入時よりも下がります。
同じ家賃の部屋があった場合、新築のお部屋を選びませんか?築年数が浅い物件を選びませんか?
これはつまり...
築年数が経つほど家賃は下がる
ということです。
お部屋を借りる立場になって考えてみましょう。
同エリア、同条件ならより築年数が浅い物件を選びますよね!?
先程のシミュレーションに家賃の変動も加えてみましょう。
築年数が経過したワンルームを売却する際は、「利回りを上げなければ売れない→価格が下がる→賃料も下がる→さらに価格が下がる」ということになります。
さらに...
築年数によって
管理費・修繕積立金が上がっていくことも考慮しなければいけません。
いかがでしょうか。
今あなたが検討している中古ワンルームマンションは将来的に利益を出せそうでしょうか?ここまでのご説明でも、中古ワンルームマンション投資の“落とし穴”に気づいて頂けたかと思います。
売却時のシュミレーションは、
実はあなたが売る際の「買い手の思考」がとても重要なのです。
実はこの他にもまだリスクがあります。
リスクを知っているのと知らないのとでは、ご自身の判断材料が大きく変わってきます。一度相談してからでも遅くはありません。
少しでも不安に感じた方は、ぜひ弊社の“無料”セカンドオピニオンサービスをご利用下さい!
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自己資金140万円、
月々の収支マイナス13,000円…。
購入したい!という方は少ないのではないでしょうか?